Room to Readのファンドレイジングに挑戦

日本は災害の多い国として、今までに世界各国から色々な支援を受け世界との繋がりを強く感じています。そんななかでも、まだまだ支援を受けるべき地域や国があると感じ、「自分達にできることはないか?」と考えていました。

恵まれた環境にいるであろう私たちもコロナ禍によって学習はすべてインターネットを通じておこなうという新しいライフスタイルの変化に対応しなければならないこと、あたりまえのことがあたりまえにできなくなった大変さを痛感しました。

しかし、コロナ禍以前から「あたりまえ」に生活できていない、インターネット環境すら備わっていない国や地域が山ほどあると授業で知りました。

そこで、わたしたちは大学(東亜大学芸術学部トータルビューティ学科)の授業で商品開発したネイルシールを通して、「開発途上国の教育がままならない子ども達を応援したい!」と、アクションを起こしました。

詳細は、こちらのリンク先をご覧ください。